語彙力のないSQ.CROWN(ネタバレ)感想 ※随時このページで追加

これから先はネタバレしかありません単行本派・本誌未読の方は回れ右でお願いします。※対して立派なこと言ってません。語彙力ないままに落書きを添えて感想(ひとりごと)を書いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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扉絵センターカラーの神田さん…横顔美人過ぎません…?

このイケメン具合はどこまで行くのでしょうか…たくましい体つきに目が行きがちなんですが、このどこか意志を持った…でもかつてない柔らかい表情が…

 

キャッチコピーの《漂い、戦う――六幻と共に。》っていう言葉がね…うん(言いたい事が纏まらない)

 

 

サブタイトルも《A.Wに別れを告げる・秘密と亡骸》ここだけでページ開くのが怖くなりました…もうとりあえず本編読んでから考えようそうしよう←どうにでもなれという心境

 

本編2pからの…元帥を認識してからのアレンくんの警戒心むき出しからの、さすがクロス元帥の弟子だなーと思わざるを得ない「ぶっとばして(太字)逃げるに決まってるでしょう」という実力行使っぷり。笑

 

かつて師匠にトンカチで気絶させられた後、アレンくんが教団へ行くまでのシーンがよぎりました。

 

そのあと淡々と今の状況を説明してくれる神田くん。

貴方そんなに喋る子だったかしら…。笑

 

相反する想いを抱くクロウリーとチャオジーがアレン捕獲作戦に選ばれるという皮肉さ…

 

「会いたい 会いたいであるが… 会いたくない…!」

「頼む どうか私たちから逃げてくれ…」というクロちゃんのアレンに対する心の葛藤がとにかくつらい…

ゆられる汽車の中チャオジーは何を思っていたんだろうか…

 

 

次のシーンではいつもと変わらず犬猿の二人は喧嘩してるわけですが、よく見ると神田くん…抜刀してないんですよね…

鞘から抜くことなく受け止める神田くん。アレンくんの行き場のない不安とか憤りとかそういうものを、敵意はないから落ち着けって言ってるようでね…

 

二人の言葉の応報がとにかくとげとげしいというよりはほんと可愛いという…(ジョニーは気が気でないだろうけど。笑)

 

直後までそういういつものやり取りがあったのちの、イノセンスの暴走によろめくアレンを「おい…!?」って気遣う神田を見て、ほんとなんか…(バスタオルで顔面をふく)

 

 

 

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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄※続きは後日(最終更新日2018.1.23)